青森から発信。我が家のぐ~たら猫達の日常や、逞しく生きるソトネコ達、店の看板猫など、ほぼ猫オンリーなギャラリーサイト

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確定していない
このネコは、起きている可能性と寝ている可能性が重なり合っている

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ザ・ヒマ
こんなあからさまに暇そうなネコは見た事がありません。飼い主の顔が見てみたい。

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ネコ界で好評
ホタテ養殖網?でしょうか。よく寝ている姿を見かけます。

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犬猫の仲
とてもリラックスしていました。ワンちゃんとは知り合いなんでしょうね。

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潮風にあたりながら
毛繕いをしていました。いや、これは気を落ち着かせているのか。不審者でもいるのかな?あっ(察し)。

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写真だとわかりづらいですが
舌が出っぱなしでした。もしかして私に対して…そういう事ですか、邪魔してしまい申し訳ありません。

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新たなネコスポットを求めて
探索を開始…直後に第一ソトネコを発見。体内ネコセンサーの性能は鈍っていなかったようです。キジトラさんが夕日を浴びていました。体内時計をリセットしているのかな?

ネコ情報募集中!!

青森県内で、“猫が暮らす場所”「あそこで猫をよく見かける」「あのお店に看板猫がいる」などの情報がありましたらお寄せください。お寄せいただいた情報は、今後の撮影やギャラリー拡充に活用させていただきます。ただし、猫の保護依頼等はお請けしかねます。 メールはこちら

Update History
愛猫紹介
azukiface

フィガロ -Figaro-

NFC♂ 12歳

我が家の暴君。先輩を尊ぶ気ゼロ。飼い主のことも“ルームシェアの人”としか認識していない。ワイルドさ、幼さの2面性と流し目を武器に皆をイチコロにする。

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あずき -Azuki-

Mix♀ 享年15歳

2019年12月、虹の橋を渡りました。数年前から視力を失っており、食も段々と細くなっていました。先に旅立ったベリーと共に、初めて我が家に迎え入れたネコでした。

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ベリー -Berry-

Mix♀ 享年12歳

2016年-7月に虹の橋を渡りました。ネコの多くが患う腎不全でした。何が何でも延命?エゴで苦しませたくない。飼い主が必ず直面するこの問題についてとても考えさせられました。

コンセプト

 当サイトでは、青森県で暮らすネコ達の、ありのままの姿を淡々と紹介していきます。
 本州最北の青森県は、寒暖の差が激しく、特に屋外で活動するネコ達にとって決して優しい環境ではありません。捨てネコや、放し飼いによる近隣とのトラブルの問題とも無縁ではないでしょう。一方、当のネコ達から被害者意識はあまり感じられません。むしろ「ただ今を生きているだけだ」と言わんばかりに淡々と暮らしているように見えます。だからといって、不自由なく暮らしていることにはならないでしょう。もし人の言葉を話せたなら、非難の嵐かもしれません。
 そんなネコ達の様々な表情を紹介し、見てくださる方に何かを感じ取ってもらえたら幸いです。ついでにネコ好きになってもらえたらさらに幸いです。
もちろん愛らしい姿も余すことなくお伝えします。

サイト名について

 「なごみ猫」の“なごみ”は、管理人のハンドルを基にしています。つまり「私のネコ(なごみ家のネコ)」と、「私が撮ったネコ(ソトネコ他)」をシンプルに表現したものです。また、タイトル通り「なごむネコ」という意味でもあります。

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